最近、ニュースでも職場でも「新NISA」の話題でもちきりですよね。
「とりあえず始めてみたけど、結局いくら増えるの?」「本当に将来の足しになるの?」と、漠然とした不安を抱えながら積み立てている40代の会社員の方も多いのではないでしょうか。
会社で事業計画を立てる時、「なんとなく儲かりそうだから」という理由で数百万の予算(投資)にハンコを押す社長はいません。必ず「いつまでに・いくら投資して・どれだけのリターン(現金)を生み出すのか」というシビアなシミュレーションが必要です。
今回は、総務のプロである私が、夢物語ではない「40代普通の会社員が毎月コツコツ積み立てたら、15年後にいくら配当金がもらえるのか」というリアルなシュミレーション結果を公開します。
■ 総務パパのポートフォリオ:毎月5万円×利回り4%の威力
私のポートフォリオの主力は、「JT(日本たばこ産業)」などの日本の高配当個別株です。今回は分かりやすく、「毎月5万円」を「配当利回り4%(税引後)」の高配当株に投資し、もらった配当金をすべて再投資(複利運用)した場合のシミュレーションを見てみましょう。
【15年後のエクセルシミュレーション結果】
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投資元本: 900万円(5万円 × 12ヶ月 × 15年)
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15年後の評価額(配当再投資込み): 約1,230万円
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15年後に受け取れる年間配当金: 約49万円(月額換算で約4万円!)
※株価の変動は考慮せず、配当利回りが一定とした保守的な計算です。
いかがでしょうか。「月に4万円」と聞くと少なく感じるかもしれませんが、これはあなたが働かなくても、株(企業)が勝手に稼いであなたの口座に振り込んでくれる「完全な不労所得」です。
会社の経営において最も恐ろしいのは「キャッシュ(現金)が途絶えること」です。評価額が上がっても、売らなければ生活費の足しにはなりません。しかし高配当株投資なら、定期的に「現金」という最強の防衛資金が入ってきます。月4万円あれば、家族で美味しい焼肉に行ったり、スマホ代や光熱費などの固定費を丸ごと賄うことができますよね。
■ 投資の才能は不要!必要なのは「総務のような事務処理能力」
この「最強のキャッシュフロー」を作るために必要なのは、天才的な相場を読む力ではありません。「毎月決まった日に、決まった額を買い続け、配当金が入ったらまた買う」という、地味で退屈な作業を総務の事務処理のように淡々とこなす継続力だけです。
40代からでも遅くありません。今の積み重ねが、15年後、定年が見えてきた時のあなたと家族を必ず救ってくれます。未来の自分に「現金」を仕送りする仕組みを、今日から作ってみませんか?
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